対談 I'll〜アイル〜&Second Gundam War next  皆さんお久しぶり(?)です。アイル主人公の時任夾です。 あたしが司会をやらせてもらうのも、今回で二回目ですね。ああ、面倒くさい=3 (他の奴に任せると、話が進まなくなるから頼むよ。By匡浬) と、まぁ匡浬からの御指名なので断れるわけが無く。早速行きます。  第一回(二回があるのか?)アイル&セカガンNEXT対談をここに開催しまーす。 『イエーイっ!!!』 ピー! バンバン。パフパフ〜♪  謎の効果音はさておき。まずはメンバー紹介いきまーす。まずはアイルから。 「乙姫です!」 「尚です」 「順士です」  はい、初期アイルパイロットの三人にお越し頂いております。 続いてセカガンメンバーどうぞ〜 「フェイトです」 「リョウです!」 「アカリでっす♪」  こちらも御三方にお越し頂いております。皆さん宜しくお願いしますね。  さて、早速ですが、本日はバレンタインデーですね。 乙姫「そうです! 乙女の日です!!」  乙姫さん、アカリさんはもう誰かにチョコは渡しましたか? 乙姫「私は、まだ……」 アカリ「渡しましたよ。リョウとフェイトに」  そうなんですか? リョウ「うん、さっきもらったよ!」 フェイト「ああ。何やら不思議な物体が色々とぶち込まれた、チョコの塊をな」  不思議な物体……何かはあえて聞かないでおこう。 フェイト「そうしてくれ。多分俺がチョコ食えないから、嫌がらせのつもりなんだよ」  成程;; アイルの男共は貰っていないのかい? 「そういや居間のテーブルに何かのっていたな」 順士「俺も」  何かって、中身見てないんですか? 「ああ。多分チョコだろうと思ったし」 順士「俺は……何だろう? 家には女がいないはずなんだが」 アカリ「もしかして、お父さんからとか?」 リョウ「うわっ」 順士「やめろっ! 考えたくもないっ」 乙姫「愛されてるね、順士!」 順士「……」  男親からのバレンタインなんて、お茶目ですね。 乙姫はまだ渡してないって、誰に渡すんだい? 乙姫「え、あ、秘密!」 アカリ「そういえば、私控え室で何かしてる乙姫さんを見ましたよ?」 乙姫「えっ!?」  ほほぅ? それは、大変気になりますねぇアカリさん。 アカリ「そうですねぇ夾さん。乙姫さんが立っていた位置からして、男子ロッカーの前だと思われましたが?」 乙姫「ちょ、アカリちゃん!?」 リョウ「へ〜、じゃあこの中の誰かだね? 控え室のロッカーってことは」 乙姫「リョウくんまで;;;」 順士「今日のいじられ役は乙姫か。よかったな」 乙姫「何がっ!?」 「頑張れよ」 乙姫「(°д°)!?」  では、皆で控え室に行ってみます? 乙姫「夾!?」 リョウ「あ、それいいね! 俺も気になるし」 フェイト「ん? 結局行くのか?」 乙姫「だ、駄目!!」 アカリ「流石に可哀想になってきたかも……」  冗談ですよ、乙姫さん。そんなに焦らなくても、そんな非道しませんから。 乙姫「ほっ=3」  まぁチョコの行方は後でわかりますしね。 乙姫「はうわぁっ!?」 順士「面白い顔になってるぞ、乙姫」  そういや、フェイトは今回も沢山もらったんですか? フェイト「うわ、思い出したくないことをあっさりと……」 リョウ「こいつ、ロッカーから落ちてきた大量のチョコに、朝っぱらから襲われたんだよ!笑」  うわぁ、それはそれは。羨ましいですなぁ。 フェイト「どこがだよ。チョコの箱って意外と硬くて、角とか頭に刺さるんだぞ」 乙姫「うわ、痛そう;;」 順士「災難だな」 「万人に愛されるのは、幸せなことだぞ」 リョウ「そうだぞ! フェイト」 アカリ「ちなみに、私がロッカー開けた時には既に満杯でした」  ってことは、そこから更に誰かが詰め込んだんですね。ガッツあるな〜 フェイト「だからお前は手渡しだったのか」 アカリ「うん。まさか今回もあんなに入っているとは思わなかったから」 リョウ「でもその大量のチョコも、全部虚しくカレーにぶち込まれるんだよな」 アカリ「そして私たちに食べられる」 乙姫「それはそれで、酷いような気が……」 順士「なんでカレーにチョコ入れるんだよ;;」 「邪道だな」  二人に同じく。 フェイト「ああ? チョコ入れると甘さとコクが出て美味いんだぞ?」 順士「カレーは辛くてなんぼだろ?」 「甘いカレーはカレーとは言わん」  激辛が美味しいんじゃんねぇ? 「全くだ」 乙姫「珍しく三人の意見が合っている……。私は甘い方がいいな〜」 アカリ「じゃあ乙姫ちゃんも一緒に食べる?」 乙姫「食べる食べる♪」 フェイト「いや、作るの俺だし」 アカリ「いいじゃん、別に。いつも勝手にお邪魔させてもらってるし?」 リョウ「うんうん」  それはそれで問題あるような気が…… フェイト「まぁ、いつものことだから」 順士「お前も大変だな」 フェイト「まぁ、ね」  何か暗い雰囲気漂ってきそうなんで、この変でお開きってことで。 乙姫「え、もう?」 リョウ「早かったな〜」  楽しい時間は早く過ぎるものです。 「じゃあ、またな」 順士「乙」  あ、こら! 勝手に帰るな、最期の挨拶があるんだから。 順士「ちっ」 「……」 フェイト「こいつらまとめんの大変そうだな」  わかる? まぁ部活動だと思えば、何とかなるさ。 乙姫「そういや夾は部長やってたんだもんね」  うん。さて、今回の対談はどうだったでしょうか? まぁ対談というより、雑談って感じでしたが;; 次回があれば、もっと色んなことに触れてみたいものですね。 (次回があればね)  何か聞こえた気がしますが、気にせずに。 これにて第一回アイル&セカガンNEXTの対談を終了します。お疲れ様でした↓ 『お疲れ!!』  I'll〜アイル〜&Second Gundam War next  対談 終

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